平成28年度理論政策更新研修を開催しました
平成28年9月3日(土)、大分県消費生活・男女共同参画プラザ・アイネス2階大会議室にて平成28年度理論政策更新研修を開催しました。
第1部は、大分県商工労働部商工労働企画課総務企画監の冨田和弘氏による「新しい中小企業政策について」
第2部は、飲食業専門の経営コンサルタントで大分県中小企業診断士協会の賛助会員でもある宇津宮正博氏による「飲食業の生産性向上支援」
第3部は、ふくい産業支援センター 川嶋正己氏による「支援機関診断士のチームによるハンズオン経営革新支援~「福井モデルの提案」~」
理論政策更新研修は、中小企業診断士資格の更新要件のひとつである「新しい知識の補充に関する要件」として実施する研修です。
県外からの参加者も含め、100名を超える中小企業診断士が参加し、新しい知識の習得に取り組みました。